有名転職サイト「マイナビ転職」で3代目激辛面接官を務め、
就職・転職関係の書籍を8冊上梓しています、
キャリアカウンセラー中谷です。
ちょうど今、9冊目の出版企画に携わっています。
この週末に、方向性を定めないといけません。
類書を買い漁って、週末に精読して、企画を練ります。
さて先日、カフェグローブというWEB雑誌の取材を受け、その内容が公開されました。
40代以上、女性。転職で成功するには3つのポイントがあった
40代の女性には、ぜひ読んでいただきたいと思います。
さて、私が今までキャリア支援させていただいた方について、簡単に触れさせてください。
東証一部上場企業や有名企業の社員の方々は、それこそ多数で、
それ以外にも、医師、公認会計士、米国MBAホルダー、上場企業の代表取締役、
大手ブランドの代表取締役、メガバンクの部長、大手電機メーカーの部長、税理士、
TOEIC990点ホルダー、米国IT企業社員、政令指定都市職員、キャビンアテンダント、
といったいわゆるエグゼクティブ層から、
ブランクが2年空いている、転職回数が次で26回目になる、
半年で1,000社応募したが決まらない、もう65歳、72歳なので年齢ではじかれる、
といった転職・再就職苦戦組まで、
幅広い方々のキャリア支援をさせていただいた実績があります。
重版が決まりました!
105問もの想定質問と、それに対するNGとOKの回答例を掲載しています。
面接に悩む方はぜひ!
さて2016年9月から再開したブログですが、
私がキャリア支援の第一線で経験してきたノウハウを、できるだけ包み隠さずに
公開していければと思っています。
そして今、公開しているネタは、私の7冊目の、この書籍からチョイスしています。
そういえば、先日、マイナビ転職で
http://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/shafu
取材を受けましたので、公開しておきますね。
********************************
応募書類のサンプルが欲しい方は↓
中高年向け職務経歴書のサンプル集
********************************
さて、今日のテーマは、
任意様式の職務経歴書って、どうやって書けばいいのか?
です。
履歴書のように欄が決まっていないから、職務経歴書は書きづらいという人が多いのですが、
その構成要素を分解して考えれば、作成しやすくなります。
筆者が推奨しているのは、4つの構成要素を盛り込むやり方。
その4つというのは、職務要約、職務詳細、コアスキル、自己PRです。
〇職務要約:今までの経歴を端的にまとめて書きます。
30代だと最終学歴から現在までを時系列順に書くのがいいでしょう。
〇職務詳細:勤務先ごとの職務内容を書きます。
職種やポジション、担当業務、そこで残した実績などをできるだけ詳細に書きます。
なお、何でも同じピッチ、ボリュームで書くのではなく、応募先に関係のないものは
思い切ってボリュームを減らすなどの工夫が必要です。
〇コアスキル:応募先で活かせる経験やスキルを書きます。
求人情報をしっかり読んで活かせるものを汲み取って、
自分の保有するそれと照らし合わせて選んでいきます。
〇自己PR:応募先で最もアピールできるものを、3つ程度に絞って、文章で書きます。
重要なのはその裏付け。
誰でもPRはできますが、採用担当者を納得させるエピソードや証拠を添えないといけません。
この4つのパーツを組み合わせれば、比較的簡単に職務経歴書が仕上がります。
今日のまとめ
4つの構成要素を用いて書く
どうしても自分では書けない人は、弊所が展開するサービス、職務経歴書の作成代行という方法もありますよ。
・・・次号に続く・・・
もし自分の就職・転職活動がうまくいっていないようでしたら、ぜひ経験豊富な私にご連絡下さい。
きっと解決の糸口が見つかるはずです。
就職・転職に関するご相談につきましては、
初回無料相談メールフォームから、お申し込み下さい。
↓最後に私の運営するホームページのご紹介です。↓
中高年の転職の悩み相談は
中高年の転職の悩み相談室
女性のための転職支援サイト
女性の転職相談室
20代の女性の転職を支援するサイト
20代女性の転職相談室
30代の女性の転職を支援するサイト
30代女性の転職相談室
リストラに直面した方を支援するサイト
リストラ110番
面接が苦手な方に
転職の面接対策センター
自己PR作成代行なら
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職務経歴書作成代行なら
職務経歴書作成代行サービスセンター
志望動機作成代行なら
志望動機作成代行
エントリーシートの作成代行・添削なら
エントリーシート作成代行
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キャリアカウンセラー中谷です。
ちょうど今、9冊目の出版企画に携わっています。
この週末に、方向性を定めないといけません。
類書を買い漁って、週末に精読して、企画を練ります。
さて先日、カフェグローブというWEB雑誌の取材を受け、その内容が公開されました。
40代以上、女性。転職で成功するには3つのポイントがあった
40代の女性には、ぜひ読んでいただきたいと思います。
さて、私が今までキャリア支援させていただいた方について、簡単に触れさせてください。
東証一部上場企業や有名企業の社員の方々は、それこそ多数で、
それ以外にも、医師、公認会計士、米国MBAホルダー、上場企業の代表取締役、
大手ブランドの代表取締役、メガバンクの部長、大手電機メーカーの部長、税理士、
TOEIC990点ホルダー、米国IT企業社員、政令指定都市職員、キャビンアテンダント、
といったいわゆるエグゼクティブ層から、
ブランクが2年空いている、転職回数が次で26回目になる、
半年で1,000社応募したが決まらない、もう65歳、72歳なので年齢ではじかれる、
といった転職・再就職苦戦組まで、
幅広い方々のキャリア支援をさせていただいた実績があります。
重版が決まりました!
105問もの想定質問と、それに対するNGとOKの回答例を掲載しています。
面接に悩む方はぜひ!
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私がキャリア支援の第一線で経験してきたノウハウを、できるだけ包み隠さずに
公開していければと思っています。
そして今、公開しているネタは、私の7冊目の、この書籍からチョイスしています。
そういえば、先日、マイナビ転職で
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です。
履歴書のように欄が決まっていないから、職務経歴書は書きづらいという人が多いのですが、
その構成要素を分解して考えれば、作成しやすくなります。
筆者が推奨しているのは、4つの構成要素を盛り込むやり方。
その4つというのは、職務要約、職務詳細、コアスキル、自己PRです。
〇職務要約:今までの経歴を端的にまとめて書きます。
30代だと最終学歴から現在までを時系列順に書くのがいいでしょう。
〇職務詳細:勤務先ごとの職務内容を書きます。
職種やポジション、担当業務、そこで残した実績などをできるだけ詳細に書きます。
なお、何でも同じピッチ、ボリュームで書くのではなく、応募先に関係のないものは
思い切ってボリュームを減らすなどの工夫が必要です。
〇コアスキル:応募先で活かせる経験やスキルを書きます。
求人情報をしっかり読んで活かせるものを汲み取って、
自分の保有するそれと照らし合わせて選んでいきます。
〇自己PR:応募先で最もアピールできるものを、3つ程度に絞って、文章で書きます。
重要なのはその裏付け。
誰でもPRはできますが、採用担当者を納得させるエピソードや証拠を添えないといけません。
この4つのパーツを組み合わせれば、比較的簡単に職務経歴書が仕上がります。
今日のまとめ
4つの構成要素を用いて書く
どうしても自分では書けない人は、弊所が展開するサービス、職務経歴書の作成代行という方法もありますよ。
・・・次号に続く・・・
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