転職の悩み相談

マイナビ転職の激辛面接官が語る間違いだらけの転職活動とは? 8冊もの就職・転職の書籍の出版実績があり、2万人を超える豊富なキャリアカウンセリング経験を持つプロのキャリアカウンセラーが、失敗しない転職活動のコツを書き綴ります。

応募書類

履歴書を書く際に、注意すべきことがあるのか?

有名転職サイト「マイナビ転職」で3代目激辛面接官を務め、

就職・転職関係の書籍を8冊上梓しています、

キャリアカウンセラー中谷です。


今までキャリア支援させていただいた方について、簡単に触れさせてください。

東証一部上場企業や有名企業の社員の方々は、それこそ多数で、

それ以外にも、医師、公認会計士、米国MBAホルダー、上場企業の代表取締役、

大手ブランドの代表取締役、メガバンクの部長、大手電機メーカーの部長、税理士、

TOEIC990点ホルダー、米国IT企業社員、政令指定都市職員、キャビンアテンダント、

といったいわゆるエグゼクティブ層から、

ブランクが2年空いている、転職回数が次で26回目になる、

半年で1,000社応募したが決まらない、もう65歳、72歳なので年齢ではじかれる、

といった転職・再就職苦戦組まで、

幅広い方々のキャリア支援をさせていただいた実績があります。



重版が決まりました!






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さて今月から再開したブログですが、

私がキャリア支援の第一線で経験してきたノウハウを、できるだけ包み隠さずに

公開していければと思っています。

そして今、公開しているネタは、私の7冊目の、この書籍からチョイスしています。






そういえば、先日、マイナビ転職で

http://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/shafu

取材を受けましたので、公開しておきますね。


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さて、今日のテーマは、

履歴書を書く際に、注意すべきことがあるのか?

です。

履歴書は氏名欄や住所欄といったように、欄とそこで書くべき内容が決まっているので、

その欄どおりに埋めていくだけで作成できるはず。

ただ、重要な応募書類ですので、細部まで手を抜かないことが大事。

たとえば、フリガナ欄が空白のまま、フリガナ欄に平仮名で記載する、といったミスも目立ちます。

和暦と西暦が混在しているものも多い。

採用担当者は正しく書けて当然と考えています。

ましてや分別がある中高年、一つのミスも許されないと考えておいてください。

顔写真の重要性は既述しましたが、枠からはみ出すなどの貼り方が汚いケースも目立ちます。

また指紋がべっとり付いているのも最悪、せっかく撮った写真が台無しです。

また退職理由や自己PR、志望動機といった、

スペースが大きくて自由に書ける欄の記述に腐心する人は多い。

しかし書けないことを理由に、スカスカなのはNG。

これでは不採用に直結します。9割は埋めるようにしてください。

あとよくあるのが、最後にある「通信欄」や「本人希望記入欄」に、何か埋めないといけないと思って、

たくさんの情報を詰め込むケース。たとえば、希望勤務地を書いたとしましょう。

どこでも構わないが、あえて希望をいうなら東京、くらいのレベルでは書かないのがルールなのです。

その情報を採用側に伝えることで、「東京支社では今、人はいらないな」となり、

かえって採用の道が狭くなる、という危険性があることを忘れないでください。


今日のまとめ

欄を埋めれば仕上がる履歴書

その分、一つのミスも許されない


・・・次号に続く・・・



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履歴書は手書きで書くべきなのか?

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といったいわゆるエグゼクティブ層から、

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さて、今日のテーマは、

履歴書は手書きで書くべきなのか?

です。

履歴書に限らず、いまどき手書きの書類なんてありえない、という声があります。

一方で履歴書は手書きでないとダメ、という意見も多い。

結論から言うと、応募先から指定が特になければ、どちらでもいい。

たとえば手書きと指定していない状況で、ワープロ版の履歴書を送ってきたからといって、

採用担当者が即不採用にするということは通常はあり得ません。

中高年は形式云々よりも中身、つまり今まで培ってきた経験やスキルの方が大事です。

ただ「字は人を表す」、「書は人なり」と言うとおり、字はその人の人柄が出ると考える採用担当者もいます。

手書きの方が応募先への熱意や丁寧な人柄を伝えることができるので、どちらかを選べ、と問われたら、

筆者は手書きを勧めています。

その一方で並行して、ワープロ版の履歴書も用意しておきます。

というのも手書きの場合、一字でもミスがあったら全て書き直ししなければなりませんし、

そもそも全ての項目を書き上げるまでに相当の時間がかかりますからね。

実際、多忙な30代だとなかなか時間が取れずに、応募書類の作成に疲れ心が折れてしまい、

応募を断念せざるをえなかった、というケースがたくさんあります。

これではせっかくのチャンスをみすみす逃すことになりますので、すぐ対応できるよう、

ワープロ版の履歴書も用意しておきましょう。


今日のまとめ

指定がなければどちらでもいい


・・・次号に続く・・・



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さて、今日のテーマは、

履歴書の書式は、どれを選んでもいいのか?

です。

市販されている履歴書には多種多様な書式があります。

サイズもA4判(A3・2つ折り)からB5判(B4・2つ折り)とバラツキがあります。

一見すると似ているので、どれを選んでも同じ、と手に取ったものを使う人が多いのですが、これは間違い。

確かに、大手文具メーカーや法令様式の出版社がつくっているので、安心感があるかもしれませんが、

30代に合ったものを選ばないといけません。

たとえば、市販の履歴書に「得意な科目・学科」や「スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの」

といった項目があります。

学校を卒業して10年以上も経つ30代が、「得意な科目・学科」に“近代日本史”、「スポーツ・クラブ活動〜」

に“剣道部の活動を通じて多くの友人を得ました”みたいなことを書くのが、正しいでしょうか?

こういった項目があるものを選ぶから、転職活動に関係のない、

頓珍漢な内容を書かざるを得なくなるのです。

筆者がお勧めするのが、日本法令の転職者用履歴書(労務12-15)。




これは採用担当者が事前に知りたい情報、たとえば前職の給与額や出勤可能日といった

詳細な項目が用意されている点が優れています。

サイズもA4で職務経歴書と同じサイズですから、整理も楽。

なお、市販の用紙に手書きするという前提で説明しましたが、

パソコンで作る転職者用履歴書(労務12-92)もあります。





今日のまとめ

履歴書選びは慎重に

30代に合ったものを選ぶ

  
・・・次号に続く・・・



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応募書類は、いったい何を用意すればいいのか?

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そして今、公開しているネタは、私の7冊目の、この書籍からチョイスしています。






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さて、今日のテーマは、

応募書類は、いったい何を用意すればいいのか?

です。

転職活動を始めるにあたって、事前に応募書類を用意しておく必要があるのは自明の理。

その中でキャリアがある30代にとっては、履歴書だけでなく職務経歴書の用意は必須。

これは書類選考時には履歴書より重要度が高い書類と心得ておいてください。

それでは履歴書、職務経歴書の2大書類だけ用意すれば万全か?というと、決してそうではありません。

実際の応募となると、WEBレジュメというWEB版の履歴書・職務経歴書や添え状、

更には自己PR書、志望動機書、企業から課されるエントリーシート、課題作文といったものが

必要になる場合があります。

しかし、まだ具体的な応募先が決まっていないのに、書類の準備が難しい部分もある。

まず志望動機書は書けませんからね。それなので、相手が決まってなくても、

準備できるものを最初に作成します。具体的に言うと、履歴書、職務経歴書、WEBレジュメの3つになります。

まずベースになるものを作成して、これらも応募先が明確になってきた時点で、

応募先に合わせてカスタマイズします。

具体的には、応募先の求人の求める人物像に合わせて、

職務経歴書の中の経歴や自己PR等を編集するのです。

なお、いつ大学を出たとか、いつ会社を辞めたとか、といった経歴事実は、編集しようがありません。

事実と違う内容を書くと経歴詐称につながりますので、注意してください。


今日のまとめ

まずベースになるものを準備

応募先が決まったらカスタマイズ

  
・・・次号に続く・・・



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履歴書の用紙選びで採否が決まる(パソコン作成版)

有名転職サイト「マイナビ転職」で3代目激辛面接官を務めましたキャリアカウンセラーの中谷です。


キャリアカウンセラーの募集です。
http://blog.livedoor.jp/happy_career/archives/51637249.html



2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

初めてここに来られた方は、バックナンバーからお読みすることをお勧めします。



さて、今日も履歴書について。


既に説明したとおり、応募先から直筆の履歴書を提出する旨の指定がなければ、履歴書の形式はパソコンで作成したものであっても構いません。


ここでパソコン作成版の履歴書のタイプを整理すると、2つのタイプに分類されます。


一つ目は、市販の履歴書フォームがそのままパソコン版になったもので定型フォーム版の履歴書です。

各入力項目に必要事項を入力すると、自然に出来上がるタイプのもので、今はネット検索すると、無料でこの履歴書フォームを提供してくれるウェブサイトがたくさん見つかります。

私はこの方法で作成するのを勧めています。

自分に合ったものを探しダウンロードして使用するといいでしょう。


ただし、パソコンで操作できるものは、自分で簡単にいろいろと改変できてしまうくらい自由度が高いため、過度に編集し過ぎるとかえってマイナスになることがありますから、注意が必要です。


たとえば、カスタマイズし過ぎて、せっかくのフォームが崩れてしまい、罫線がずれていたり、改行の間隔が一定でなくなってしまう、書きにくい欄自体を削除していたら、採用人事が知りたい肝心な情報が抜け落ちてしまった、フォントを小さくしてたくさんの情報を盛り込もうとして、かえって見辛くなる、といった残念な事例がたくさんあります。



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20,000人を超えるキャリアカウンセリング実績があるキャリアカウンセラー中谷本人が、あなたの就職・転職に関するお悩み・不安を、しっかりとお聴きしたうえでアドバイスいたします。

初回のお電話によるご相談は無料ですので、お気軽にお申し付けください。

ご希望の方は、初回無料相談メールフォームから、お申し込み下さい。

※予約なしのご相談はお受けしておりませんので、予めご了承ください。
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もう一つは、職務経歴書のように、応募者独自の履歴書フォームを作成するという、自作フォーム版の履歴書です。

私は中高年がこれを使うのはリスクが高いと考えており、推奨はしていません。


というのは、決まり事に厳格で保守的な採用人事が、通常は顔写真も貼らないといった、既存の履歴書とは全くタイプが異なるこの履歴書フォームを、素直に受け入れてくれるとは限らないからです。

前述のとおり中高年の書類選考時は履歴書よりも職務経歴書に比重がありますから、あえて履歴書フォームでリスクを冒す必要はありません。


なお、次回に詳細を説明しますが、履歴書は市販の手書きバージョンとパソコン作成バージョンの2つを作っておくことを筆者は強く推奨しています。


それなので、市販の履歴書のフォームと同じものをパソコン上でも作成するのが、入力項目も入力内容も違ってくることがありませんので、一番やりやすいと考えています。





引き続きこのブログで、シリーズ化して「通る応募書類の書き方」について、レクチャーしていきます。





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履歴書の用紙選びで採否が決まる?

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2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

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さて、今日も履歴書について。


今や市販の履歴書も書店やネットショップを覗くと、いろいろな形式が販売されていますが、まず中高年が履歴書選びで絶対にやってはいけないことが、新卒用・若手向けの用紙を使ってしまうことです。

これには「得意な科目・分野」、「好きな学科」、「スポーツ・クラブ活動」といった若手向けの記入項目が入っていますので、簡単に見分けられます。


数年前に40歳を過ぎた応募者がこのフォームで「好きな学科:日本史」と書いているのを採用現場で見たことがありますが、採用人事に秒殺されていました。

いくら履歴書への評価比重が軽くなってきたとはいえ、これを選んで書いているようではダメです。



さて、それでは中高年はどれを選べばいいのか?という質問ですが、採用人事が知りたい情報がきちんと盛り込まれているフォームのものがよいというのが回答になります。

どうしても自身の書きやすさで選んでしまいがちですが、これだけではNGなのです。


私がこの年代に対して第一に推奨しているのが、最終学歴しか書かない履歴書用紙です。

実務経験が豊富なこの世代を採用する場合に、最終学歴以前の学歴を評価対象にすることが稀ですし、学歴を最終学歴に圧縮する分だけ自身のプロフィール欄が充実しており、「志望の動機」や「セールスポイント」といった基本的な項目に加えて、「希望勤務地」、「希望給与額」、「出社可能日」といった詳細な就業条件を記入する欄があり、採用人事が本来知りたいであろう情報がふんだんに盛り込まれているからです。


また中高年の転職の場合、必ず前職(現職)の退職理由が求められますが、このフォームには「退職理由」欄があって、先回りしてこれをフォローできる点もお勧めする理由の一つです。



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もちろん、これでなければ絶対に受からないということではありません。

たとえば、学歴欄については、最終学歴だけではなくて過去を遡った方が売りになる場合がありますし、前職で高額な給与をもらっていた場合、「退職時の給与額」という欄に、そのまま書いたら、当社にとってはオーバースペック、待遇面でミスマッチとみなされる危険性もあります。


市販の履歴書は、パソコンで作るそれと違い、フォームは変えれませんので、用紙選択によって情報量や見た目の印象が大きく変わります。

応募先の採用人事が何を欲しているのかを念頭に置きながら、自身のPRを最大化できるものを選択しましょう。


なお、時間に余裕があるのであれば、数種類の履歴書を実際に書いて試してみると、その違いがよくわかります。

空欄が目立つ、もしくはぎっしりと詰まり過ぎて見辛いのは、用紙選びが自身にマッチしていないと言えます。




引き続きこのブログで、シリーズ化して「通る応募書類の書き方」について、レクチャーしていきます。





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2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

初めてここに来られた方は、バックナンバーからお読みすることをお勧めします。



さて、今日からは履歴書について。

履歴書を書く際に、学歴はいつから書くのか? 西暦?和暦? どちらを使えばいいか? 蠅販していいのか? 等、悩んだことはありませんか?


ビジネス経験豊かな中高年であっても、履歴書の書き方を熟知しているという人は稀でしょう。

履歴書は枠がきちんと定義されていますので、要はその項目に沿ってきちんと埋めていくだけなのですが、履歴書の書き方については、書籍やネット上の情報が氾濫していて、いろいろなやり方・考え方があるために、いったいどのように書けばいいのか?と混乱されている方も多いでしょう。


しかし、この年代は奇をてらわずに、まずもって当たり前のことをきちんと正しく書くことが基本だと認識しておいてください。


たとえば、蠱翆商事と略字を使って書くのが果たして正しいと言えるのかどうか、また同じことを繰り返す場合に、「〃」を使用するのが的確と言えるのか等、常識を備えたこの世代なら容易に判断がつくはずです。



あとよくある質問としては、西暦か和暦どちらで書くのがいいのか、学歴欄はいつまで遡って書けばいいのか、職歴欄は入社・退社以外の情報をどこまで書けばいいのか、というのがあります。


ここで履歴書の記入項目を整理すると2つに分類できます。

一つは正解が明確に存在するケース。

たとえば、前述の略字を使わないというのが該当します。



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20,000人を超えるキャリアカウンセリング実績があるキャリアカウンセラー中谷本人が、あなたの就職・転職に関するお悩み・不安を、しっかりとお聴きしたうえでアドバイスいたします。

初回のお電話によるご相談は無料ですので、お気軽にお申し付けください。

ご希望の方は、初回無料相談メールフォームから、お申し込み下さい。

※予約なしのご相談はお受けしておりませんので、予めご了承ください。
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もう一つは、基本的なルールが存在するも、個々によって記入方法が違うケース。


たとえば、前述の学歴欄はいつまで遡って書けばいいのか、というのが該当します。

・実際、学歴なので小学校卒業から全て書くのが正しい、

・市販の履歴書のサンプルは大抵が中学校卒業から書いてあるから中学校からだ、

・職務経験豊かな人は高校卒業からでいいと聞いた、

・最終学歴欄しかない履歴書があるくらいなので、中高年は大学卒業からでいい、

と諸説さまざまあります。


この場合、結論から言うと、どこからでもいいというのが答えになります。


詳細はまたこのブログで説明しますが、記載内容としては誤りではないけれども、PRとして効果的かどうか、という点に焦点が当てられることになります。


ポイントは、基本を押さえつつ、個々で適切に判断して自分に合った書き方をしていくことが求められるということです。




引き続きこのブログで、シリーズ化して「通る応募書類の書き方」について、レクチャーしていきます。





・・・次号に続く・・・



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最近、多い「課題レポート」とは?

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さて、2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

初めてここに来られた方は、バックナンバーからお読みすることをお勧めします。



さて、今回は最近、中高年が頭を悩ましている「課題レポート」について。


今、応募書類として「課題レポート」を課す企業が増えています。

企業が選んだテーマに沿ってこのレポートを書かせることにより、通り一遍の履歴書・職務経歴書では見えない応募者の側面を見る狙いがあります。

特に当社の求める人材であるか、当社と方向性と合っているかどうか等、採用選考に関して一番確認したい点について、このレポートで応募者をしっかり見極めたいと思っています。

また、作成の負荷をかけることで、冷やかし応募、スパム応募に対して予防線を張れますし、課題発見力や課題解決力、論理的思考力、文書作成力、プレゼン力など企業が重きを置くビジネススキルを測る狙いもあります。


課されるテーマですが、

・応募者自身の思考を問うもの(例.「仕事と私」といった抽象的で裁量度の高いテーマ)

・応募企業に関連するもの(例.「当社の喫緊の課題は何か?それを解決するにはどうすればよいか?」といった課題解決型テーマ)

・応募者のスキルや入社意欲を問うもの(例.「あなたが当社に対して貢献できること」といった自己PRに類似したテーマ)

・応募業界や時事問題に関するもの(例.「TPP参加で当業界はどう変わるのか?」といった業界研究と一般常識を交配させたテーマ)

などが代表例と言えます。



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提出形式については、レギュレーションが明確なもの(たとえば、A4サイズ1枚以内、800字以内)や応募者の裁量に委ねるもの(たとえば、図や写真入りといった表現方法も自由、ボリュームも自由)があります。


さて、この「課題レポート」作成のコツについて。

この手の書類作成は、あなただけでなく、実はライバル達も相当苦戦しています。

通常は先にテーマを渡されますので、提出までには一定の時間があります。

綿密な調査・分析や推敲の回数など、行動量が差になって出ますので、期限内はこの作成に集中し、充分な労力と時間をかけて仕上げるようにしてください。



引き続きこのブログで、シリーズ化して「通る応募書類の書き方」について、レクチャーしていきます。





・・・次号に続く・・・



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中高年は、郵送方法にも細心の注意が必要

有名転職サイト「マイナビ転職」で3代目激辛面接官を務めましたキャリアカウンセラーの中谷です。


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さて、2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

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今回は応募書類の郵送方法について。

転職指南書には定型郵便の封筒に入れて郵送するのが本筋である、という旨の記載を見かけますが、添え状、履歴書、職務経歴書を3つ折りにして入れる場合、入れるのも一苦労、開封するのも一苦労です。


定型郵便で送らないから、ちょっと多めに切手を貼って郵送したから、といって、採用人事がコスト意識がない人だとは見ません。


それよりも、ギュウギュウに押し込まれた定型封筒を中身を傷つけることなく開封するのに苦労すること、切手不足で応募先企業にその負担をさせること、こそが最も避けなければならないことです。


この場合は、折らずにA4サイズの書類が入る定型外の封筒を使います。



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定形封筒に幾重に折り畳んだ応募書類をギュウギュウに押し込んで送ってくる、

ビジネスに相応しくないマンガキャラクターの切手の貼り付け、

切手不足、封・〆の封印をしていない、

糊の貼り付けが甘く開きそうになっている

など、細かい不手際を挙げるとキリがありません。


たかが郵送するだけといっても、中高年は全てを完璧にしていないと減点対象になり、重度だと秒殺されることをしっかりと認識しておいてください。





引き続きこのブログで、シリーズ化して「通る応募書類の書き方」について、レクチャーしていきます。





・・・次号に続く・・・



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応募書類は履歴書・職務経歴書だけではない

有名転職サイト「マイナビ転職」で3代目激辛面接官を務めましたキャリアカウンセラーの中谷です。


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さて、2014年3月15日から中高年の応募書類について、シリーズで書いています。

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応募書類は履歴書・職務経歴書だけおさえておけばよいと思っていらっしゃる方も多いのですが、もちろんこれだけでは足りません。

ハローワークや人材紹介会社経由の場合は、ネット上でのやり取りは少ないかもしれませんが、今転職活動で主流の転職サイト経由の場合、まずネットエントリーが先。

この場合、WEBフォームに必要事項を入力して、WEBレジュメを作成しなければなりません。

その入力項目の多さや入力ボリュームに辟易する中高年の方も少なくありません。

このWEBレジュメを用いたネットエントリーで求人企業に応募し、このWEB選考が無事通過すれば、改めて応募書類の提出を求める、といったケースが多いのです。


また、添え状自体が選考対象のメイン書類になることはありませんが、応募書類の中では重要な役割を果たす場合がありますので、決してこれも手を抜けません。

たまに郵送の際に添え状を付けない方もいらっしゃいますが、ビジネス経験豊かなこの世代がこれでは秒殺されます。

これらは基本形の一つですので、履歴書・職務経歴書を準備さえすれば大丈夫という訳ではないことを認識しておいてください。



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更にプラスアルファの応募書類の提出を求められるケースがあります。

自己PR書や志望動機書といったものがその代表例です。

このような追加の応募書類を提出させる採用人事の狙いは、「冷やかし応募」、「とりあえず応募」を間違いなく減らせるので、志望度の高い応募者だけをじっくり吟味できる点にあります。

履歴書・職務経歴書はある程度使い回せますが、このような追加の課題は心新たに手間暇をかけて作成しないと応募までたどり着きません。

一説には、こういった課題を出すと、応募母数を半減か1/3まで減らせると言われています。

逆を言えば、不戦敗のライバル達が多い中、きちんと出せば内定に近づくということ。

激戦を勝ち抜くためには、どの応募書類であっても決して手を抜かずに完璧にすることが肝要です。





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